なぜか引っ越しました。→ 「田辺ひゃくいち | 踏みつけたくなるウンコを求めて。」
パーソン・オブ・ザ・トゥデイを勝手に選出。
第52回宣伝会議賞のコピーは「グランプリまで、飛んでいけ。」だったが、この裏には「グランプリまで飛んでいけたからといってなんだというのか。グランプリの先の先まで這ってでも行こうとするかどうかが重要なのだ」という意味が含まれているような気がし…
前回の記事を公開したあと、予想以上に多くの方から励ましの言葉をいただき、とても驚いた。そして、心強かった。 どちらかというとわたしは、こういうときに「応援してます」や「がんばってください」とストレートには言えないタイプの性悪な人間なのだが、…
死ぬまでに一度は見たいとも思わない世界の絶景。第1回目の舞台は六本木。六本木といえばヒルズ族である。今回は、六本木ヒルズに住まう人々の休日の風景を追いかけてみる。 まずはケイタ。 ヒルズ族は休日も忙しい。 ただ、あまりに急いで駆け込んだせいで…
by 波可多(bokete) - 每天28800次大爆笑。 今さら悪あがきしても仕方がないとはよく使われる表現だが、今さらだからこそ悪あがきはしてみたほうがいいらしい。 というのも「中国語でキャッチコピーを書けるようになりたい日本人の悪あがき」というシリーズ…
宣伝会議賞グランプリを受賞してなにか変わりましたか。早くもセピア色に褪せはじめた過去の思い出について聞かれるたびに「何も変わらない」と冗談めかして答えてきた。 たしかに受賞後には、とある市議会議員の方の地方選挙用コピー(日本語)を書いたり、…
人生で最大のご褒美は何かと聞かれたら、「真昼間から酒を飲むこと」と答える。特に平日なら最高なのだが、なかなかそうもいかない。そこで仕方なく週末、久しぶりに真昼間から酒をあおることにした。 もつ焼きやらどじょうの唐揚げやらでアルコールくさい麦…
<< 中国語でキャッチコピーを書けるようになりたい日本人の悪あがき(3) 悪あがきというものはしてみるものらしく、先日、中国語でキャッチコピーを書くお仕事が本当に届いた。嬉しかった。詳細については書いてもよさそうな段階になったら書こうと思う。…
ざっくり言うと、沖縄旅行の値段が異様に安かったので、「沖縄ならもう梅雨明けしてるかもね」などと何も深く考えずに奥さんとノリで行ってみたら、梅雨明けどころか梅雨入り直後で暴風雨だったという話である。
<< 中国語でキャッチコピーを書けるようになりたい日本人の悪あがき(2) 前回の日本製粉ミルクのキャッチコピー「在日本买奶粉,还是回中国养奶牛?(日本で粉ミルクを買いますか。それとも中国で乳牛を飼いますか?)」を再び中国版Twitter「微博」に投…
かつてお世話になった先生からお誘いがあり神楽坂へ。 すでに87歳になるが、相変わらずお元気そうで何よりである。光栄な時間はあっという間に過ぎ、終盤戦へ。先生が「そういえば、Apple Watch もちゃんと買ったぞ」とおっしゃられた。 唐突な話題ではあっ…
母との関係がこじれにこじれてしまったのはいつのことだろうか。 そんなわたしではあるが、Twitterにて「#母に感謝したくなるコピー」というタグが流れてきたので、いくつか試しに考えてみることにした。
<< 日本人&中国人のダブルの女性と国際結婚することになって驚いたこと(2) 奥さんより「このシリーズ、文章を読むのが面倒だから一話ずつ四コマにして」とのこと。 なんというムチャブリ。人生で一度もマンガなんて描いたことがないのだ。さすがに今回…
<< 中国語でキャッチコピーを書けるようになりたい日本人の悪あがき(1) 前回のウォシュレットの中国語キャッチコピー「中国人和日本人的肛门都一样。(中国人も日本人もおしりの穴はおんなじです。)」を中国版Twitter「微博」に投稿したところ、中国人…
先日、人生で初めて人間ドックを受けた。結果、「5年後も10年後も人間であり続けたいならば生活習慣を改善しろ、この豚野郎!」と怒られた。そこで、5年後も10年後も人間であり続けるべく、忠告された6つのポイントを自身に覚えやすくまとめておく。
人間ドックを2日後に控え、病院から届いていた当日の説明パンフレットをようやく開いた。そして、「2日間に分けて便を採取せよ」との指示を目にし、自身が想像以上に厳しい状況に立たされていることを知った。 もはや、一度たりとも失敗できないじゃないか。…
次月発売の某誌への寄稿記事を書き上げた。「ゼロからイチの部分で言葉を生み出し、海外(特に中国)へ向けて自身の表現をダイレクトに発信できるようになりたい」などと豪語してしまった。中国は自身の赴任経験もあり、奥さんの家族の故郷でもある。 この発…
<< 日本人&中国人のダブルの女性と国際結婚することになって驚いたこと(1) ウ〇コのあとが異様に陽気 右足を引きずりながら、彼女がトイレから出てくる。 足がしびれるほどウ〇コに費やす時間が長いのである。 わたしが「太ももの裏、便座のアトがすご…
玄関を開けると、いつもやってくる宅配便のおじちゃんがニヤニヤしながら立っている。 何かと思ったら、こういうことだった。
かつて中国にて約4年間、働いていたことがある。 そこで日本人と中国人のダブルの女性と出会ってから約5年が過ぎた。 無事にこれから婚約・結婚へと進むことになるわけだが、お相手の国籍は日本とはいえ、中国で暮らした時間のほうが長いため、考え方や価値…
宣伝会議賞の賞金を口座に振り込んでもらうために必要な用紙を記入して、いざ返送用の封筒を閉じようとしたら糊がない。仕方なく、協賛企業の方が贈賞式参加者にプレゼントしてくれたセメダインで閉じようかとも思ったのだが、万が一開けられなくなって賞金…
周囲には内緒にして個人(本名)で応募していた「第52回宣伝会議賞」のグランプリを受賞した。 所属組織名を伏せたのは、このブログみたいに下らないことを何にも縛られずに書いていたかったからで、「ぜひ、一緒に仕事をしましょう!」と贈賞式で声を掛けて…
男根が羊並となる2015年を迎えましたが、やはり昨年の馬並の感動を忘れられないという方も少なくないのではないでしょうか。そこで今回は「2015年に男根を強くするSEO&HTML&CSSタグ」と題して、13個のテクニックをご紹介したいと思います。
「西暦2055年の人類滅亡後に地球へ降り立った宇宙人により自分の部屋が古代遺跡として発見されるかもしれない、ひきこもりのわたしが心がけていること」と題し、5つの大切なポイントをまとめる。
本記事は「性欲で学ぶ日常エロ英語例文50選(中学英語レベル)- Sexy & Erotic Japanese Dictionary」の制作後記である。
まだ見ぬ妻メアリーと、姿を消した編集者ウォルター・ディック氏に捧ぐ「性欲で学ぶ日常エロ英語例文50選(中学英語レベル)- Sexy & Erotic Japanese Dictionary」
義理チョコならぬ、「義理票」なんてどうだろうか。有権者が「あなたのことを本当に心から好きなわけじゃないんだからっ!」という条件付きで政党や政治家に投票できるようにするのだ。
ヨッピーさんのツイートを読んで思った。日本の面白記事を無料で翻訳して海外へ発信してくれるメディアがあったらいいな、と。
おしりにこぶりついたウ〇コがカピカピに乾いたのと時を同じくして、「自分の感情の変化に合わせて、これまで自分がストックしてきた情報を自動的に再表示してくれるガジェットやサービスを誰か作ってくれないかな」という、何とも情熱的で他人任せの結論に…