ちょっと話が逸れてしまうかもしれないが、朝の冷え込みが厳しいときに、どんな防寒対策をするかは慎重に判断をしたほうがいい。特に自宅で仕事をしている人は油断しがちなので注意が必要である。
「ハロウィンの仮装で乳首をはさんで異空間を演出できるもの」というお題の合コンっぽさが微塵も感じられない山手線ゲームが、東京下町の寂れた居酒屋に座る冴えない男二人によって幕を切ったのである。
クライアントのメディア担当者から「もしよかったらですが、本日公開する記事のはてブにご協力をお願いします」との依頼が届いたのだが断ってみた。
クライアントからのメールへ返信するときに、あえて『iPhoneから送信』と末尾につけて対処する場合、このような凡ミスにだけは気をつけるべし。
国会図書館には「レファレンス協同データベース」というサイトがある。利用者からの質問に対して、図書館員がどのように調べて回答したのか。その様々な事例が公開されているのだが、この中をぶらぶら浮遊してみるとなかなか面白い。
「風俗接待も大切な仕事だ」というので、会社に風俗手当の支給を提案してみた。
Gスポットの意味を知らない新人女性社員との死闘はつづく。
iPhone 5を見せてiPhone 6を買ったと部長に嘘をついたら窮地に立たされた。
そろそろ許されるころだと思うので、日本を捨てて中国での一発大逆転を夢見たときの乳臭い話でも、書いていこうと思う。
この世で考えうる最悪の異世界への入り口ってどこだと思われるだろうか。わたしがかねてより主張している持論として、それは「自分の肛門」ではないかと思う。
より画面サイズが大きいという「iPhone 6」に買い替えようと思う。きっと股間に紛れ込みにくいに違いないから。玉袋がどう動いてもマナーモードが解除されない機能も搭載されていますように。
わたしの婚約者には歳の離れた小学五年生の妹がいる。そんな彼女の態度がある日から冷たくなった。ついに思春期か。もうそんな歳になったんだな。そう感慨に浸っていたのだが、どうやらそうではなかったらしい。
どんなことをクライアントに言われても耐え抜ける選手権で審査員特別新人賞に輝くわたしではあるが、「今後はメールじゃなくてFacebookのメッセンジャーでやりとりするようにしません?」と言われたときには、いとも簡単に心が折れた。
司馬遼太郎の『竜馬がゆく』にて、桂小五郎は「男子は好悪の事は言うべきでない」と言っていたが、残念ながら私にはこの世で一番嫌いなことが一番なのになぜかたくさんあるし、声を大にして言ってしまおうホトトギス。私は「クライアント訪問」が大嫌いであ…
むかしむかし「よくも俺のもんに手を出してくれたな」と殴りかかってきた、私の彼女の元カレは、今も変わらずこの街に住んでいる。なので、偶然に出会ってしまったとしてもそこまで驚くようなことではないだろう。 ただ、奴が男と腕をからませて古びたラブホ…