田辺ひゃくいちの冒険

踏みつけたくなるウンコを求めて。

WEBマーケター必見!男根を強くするSEO&HTML&CSSタグ13選

男根が羊並となる2015年を迎えましたが、やはり昨年の馬並の感動を忘れられないという方も少なくないのではないでしょうか。

そこで今回は「2015年に男根を強くするSEO&HTML&CSSタグ」と題して、13個のテクニックをご紹介したいと思います。

WEBマーケターやディレクターの方はもちろんのこと、SEO・HTML・CSSといったものにあまり縁のなかった人たちも、男根を再び馬並みに反り返らせてみてはいかがでしょうか。

男根を強くするSEO&HTML&CSSタグ13選

SEO

1. 男根にタイトルをつける<title>

まずは男根にtitleタグでタイトルをつけましょう。

titleタグは検索エンジンが最も重視する要素です。女性に自分の男根をスムーズに見つけてもらうためには、このtitleタグにPRしておきたいキーワードをしっかりと入れておかなければなりません。

ただ、欲張りすぎてタイトルを長くしすぎるのは禁物です。というのも、タイトルの文字数がそのまま男根の長さになるからです(40字ならば40cmになります)。「長ければ長いほどいいじゃないか」と思われるかもしれませんが、男根の長さと硬さは反比例するということを忘れてはなりません。

女性が好む最適なバランスで男根の長さと硬さとを両立できる文字数の目安は「28~30字程度」とされています。こちらの文字数を参考に、自身の男根にタイトルをつけるようにしましょう。

わたしの場合は「デカチン30cm級!アスリート系肉食女子必見のカリデカ巨根」というタイトルを自身の男根につけています。ちなみに、タイトルに含めるキーワードについては、必ずGoogleキーワードプランナーにて事前に調査するようにしましょう。

たとえば、以下のような結果を知ることができます。

  • でかチン(月間平均検索ボリューム :1,600/競合性:低)
  • デカチン(月間平均検索ボリューム :27,100/競合性:低)
  • かりデカ(月間平均検索ボリューム :20/競合性:低)
  • カリデカ(月間平均検索ボリューム :1,600/競合性:低)

つまり、「デカチン」「カリデカ」とカタカナ表記にしたほうが月間検索ボリュームが多く、他の男根との競合性も低いため、狙い目となるのです。

なお、これらの主要キーワードは、できるだけタイトルの前方に配置したほうが良いそうです。わたしも「デカチン」を一番前に置くようにしています。さらに、「デカチン」ではなく「巨根」という類義語で検索される場合も想定して、「巨根」という言葉もあえて含めるようにしています。

また、「アスリート系肉食女子必見」と書き込んだ理由は、ターゲットとする女性層を明確にするためです。これにより、狙いたい層により強く訴求することが可能になりますし、自身が求めていない相手を事前に取り除くこともできるようになるわけです。

2. 男根に説明文をつける<meta description>

検索結果には自身の男根のタイトルと、meta descriptionタグに書かれた男根に関する説明文が表示されます。meta descriptionタグについてはタイトルのように主要キーワードを含めてもSEO効果は少ないとされ、どちらかというと検索する女性の視認性やアクセシビリティを高めるための要素となります。

ただ、「少ない」というだけで、効果がまったくないというわけでもありません。せっかくですので、タイトルタグに含めた主要キーワードを念のためまでに再び書き込むようにしましょう。なお、最大で120字程度の文言を設定することが可能ですが、64字程度が最適とされています。

ちなみに、わたしの場合は「アスリート系肉食女子たちに『こんなすごいデカチン見たことない』と話題!30代WEB編集者のカリデカ巨根とは!?」です。タイトルよりも多くの文字数を書き込める利点を生かし、自身の年代や職業もPR要素として含めるようにしています。

3. 男根の部位に見出しをつける<h>

男根の各部位には「h」タグを使って見出しをつけるのが原則です。少なくとも「h1~h3」までの見出しタグについてはSEO効果が高いとされているため、タイトルと同じように主要キーワードを盛り込むようにしましょう。

ただ、注意しなければいけないのは先っぽから「h1>h2>h3」の順でタグを配置することが求められる点です。つまり、「h3>h1>h2」などの並びにしてしまうと、検索エンジンからの評価を下げてしまうリスクがあるのです。

わたしの場合は「亀頭」「サオ」「睾丸」と先っぽから順番になるように「h1」「h2」「h3」タグを設定しています。特に、亀頭に<h1>タグを指定すると、自分が思っているよりも強烈なカリデカになれるのでおすすめですよ。

自身が強調したい男根の部位に見出しタグを設定したら、見出し文言も書き込んでいきましょう(各30字程度が目安)

わたしの場合は、以下の通りです。

  • 亀頭:女子ゴルファーもびっくり!ゴルフボール3個分のカリデカ亀頭
  • サオ:マラソン女子もゴールできない!0.3m級のデカチンサオ
  • 睾丸:重量挙げ女子も持ち上げられない!一晩に10回分の巨大睾丸

タイトルに使用した「アスリート系肉食女子」というターゲットを三つの見出しによって具体的に書き下す構成にすることで、好みのターゲット像をより明確に伝えるようにしています。

なお、タイトルや見出しには、具体的な数字を含めると女性からのリアクションが高まるとの統計もあるので覚えておきましょう。

HTML(基本編)

4. 男根を硬くする<B><STRONG>

男根を硬くしたいときには<B>もしくは<STRONG>タグを使います。

いずれのタグも男根を硬くすることができますが、SEO効果までを見据えるならば<STRONG>を使います。ただし、亀頭のカリ部分だけ、あるいはサオの上部だけ(もしくは中央部だけ)といったように使用部位を限定するようにしましょう。乱用してしまうと検索エンジンからスパムペニスと判断され、評価を下げられることになってしまうのです。

5. 男根をまっすぐにする<CENTER>

左曲がりや右曲がりなどの男根をまっすぐに矯正したいときには<CENTER>タグで男根を挟みましょう。

なお、少し高度なテクニックにはなりますが、あえて男根に彎曲をつけて女性器への当たり方を調整したいときには、<div align="right"></div>で右曲りに、<div align="left"></div>で左曲りにすることも可能ですよ。

6. 男根の種類・太さ・皮の色を指定する<FONT>

男根の種類・太さ・皮の色を決めるのが<FONT>タグです。

まず、男根の「種類」については、見た目を重視するのか、挿入のしやすさ、もしくは挿入時の引っ掛かりを重視するのか。それぞれの好みに合わせて最適なデザインを選びましょう。わたしの場合は、挿入が最もスムーズだと個人的に感じる「メイリオ」を採用しています。

次に、男根の「長さ」はタイトルの文字数、「硬さ」は<B><STRONG>で決まるというのは上述した通りですが、「太さ」は<FONT>タグで規定します。

なお、太ければ太いほど良いというわけではありません。なぜなら、相手の穴の大きさにフィットするかどうかが性交渉の快適さを生む上では最も重要なことだからです。

そこで近年は「レスポンシブデザイン」という考えにもとづき、「em」や「rem」といった単位で男根の太さを指定し、相手の穴の大きさに合わせて男根を最適なサイズにシフトさせる手法が主流になってきています。ぜひ、参考にしてみてください。

最後に、男根の「皮の色」ですが、こちらも好きなものを選ぶことができます。たとえばですが、暗闇の中で性交渉を行う場合には<font color="black">を直前に指定しておくと、どこから男根が責めてくるのかが見えず、興奮する女性も少なくないようです。

7. 亀頭の色を指定する<body bgcolor>

亀頭の色は<body bgcolor>タグで指定します。

「bg」は「background(背景)」の意味です。先ほどの男根の皮の色とは異なり、亀頭の色は「背景色」として扱われるので勘違いしないようにしましょう。

先ほどと同様に暗闇の中で楽しみたい場合には、亀頭にも<body bgcolor="black">を忘れずに指定しておくと万全ですよ。

8. 男根を反らせる<I>

男根に<I>タグを設定すると、少しだけ斜めに反らせることができます。

ただし、男根の「種類」のなかには<I>タグが機能しないものもあるため、実際に試して確かめてみてくださいね。

HTML(応用編)

9. 絶倫になる<MARQUEE>

精管の中を通る精子群に<MARQUEE>タグを指定することで、精巣から絶えずに精子を送り出すことができます。タフな夜にも抜群のパフォーマンスを発揮できるでしょう。

10. ピストン運動を制御する<body scroll="no">

騎乗位などの最中に不覚にも逝きそうになってしまったときの裏技として、<body scroll="no">を男根に至急設定する裏技があります。女性のスクロールを一時的に制御できるので、いざというときにはこっそりと活用しましょう。

11. 包茎手術の痕跡<DEL>を消す

包茎手術をされた方は、その痕跡が女性に見つかってしまうケースもあるので注意が必要です。バレる理由は、男根に<DEL>タグが残っており、皮が削除されたことが明らかになってしまっているからなのです。

そのため、<DEL>タグごと削除しておくことをおすすめします。なお、最近では包茎手術後に<DEL>タグを残さない最新技術も開発されているので、そちらの手術法を選択するのも良策かもしれません。

CSS

HTMLだけではなくCSSスタイルシートにも詳しい方は以下も試してみてください。ちなみに、すでにHTMLテクニックとして紹介したものの中にはCSSで一括指定できるものあるので、CSSについても知っておけば何かと便利ですよ!

12. コンドームの厚さを調整する

早漏の方におすすめなのが、「margin」や「padding」によってコンドームの厚さを調整する方法です。コンドームを厚くすることで、より長持ちさせることができるでしょう。もちろん、遅漏の方であれば、薄くすることで感度を高めることもできます。

なお、「margin」と「padding」の違いが分からないという方も少なくないかと思いますが、「marginは男根自身に設定する、paddingはコンドーム装着済の男根に設定する」と覚えておけば大丈夫です。

13. パイパン風にする

ラストは、女性側に設定できるテクニックを一つご紹介します。

いわゆるパイパン女性が好きな方も多いと思いますが、相手の女性が剃毛を許可してくれるとは限らないのが現実でしょう。そんなとき、女性の陰毛の色を女性の股の肌と同じ色に指定するだけで、パイパン風に見せかけることができます。

下記の「*」に、女性の股の肌と同じ色コードを指定するだけなので簡単ですね。実際に剃毛しなくてよいため、相手の女性も協力してくれるでしょう。

陰毛 {
color :*******;
}

さいごに(訂正とお詫び)

いかがでしたでしょうか。

今回ご紹介したテクニックをお試しいただくことで、2015年のみなさんの男根と性生活がさらに充実することを心よりお祈りしております。

なお、さいごに訂正とお詫びをお伝えいたします。

記事公開直後から多数の方よりご指摘をいただき、以下のテクニックについては記事から削除するようにいたしました。そのため、当初の「14選」は「13選」となっております。

  • 男根にBGMをつける<bgsound src="">

以前は、男根に<bgsound src="">によって、性交渉を淫靡に強調するための効果音を用意する方も多かったようですが、現在ではあまり好まれていないようです。音が流れることをむしろ不快に思う女性も多くなっているとのことでした。

こちらでも改めて調査および検討した結果、当該タグは使用しないほうが良いとの結論に至りました。 一部、誤解を与えてしまったみなさまには、この場を借りて心よりお詫び申し上げます。